THE COMPLETE BEETHOVEN 全10巻セット ①ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー\r②バーバー:弦楽のためのアダージョ\r③コープランド:アパラチアの春\r\r指揮:レナード・バーンスタイン(①のピアノ)\rロサンゼルス・フィルハーモニック管弦楽団\r1982年録音\r\r新大陸のテンポ感、魅力が最大限に引き出された音楽がガーシュウィンで結実しています。バーンスタインは、作曲家としてもウェストサイドなどにも引き付けられますが、指揮者としての芸術がより好き。モーツァルトの繊細さからこのアメリカのウキウキした音楽まで、芸術的センスが際立つ。まさにアメリカの音楽。ガーシュイン振らしたらこれ以上の音楽は現れないと断言する。聴かない手はない。\r\rバーンスタインの「ラプソディ・イン・ブルー」は、ニューヨーク・フィルとのものが有名で、たしかに面白い。LAフィルとの演奏は、細かな表現が随所で確認できるし、テンポも少しゆっくりしているけれど、哀愁を描くにはこれくらいの方がちょうどいい。余裕も感じられてさすがにバーンスタインというカンジ。\r\rバーバーの「弦楽のためのアダージョ」は、沈痛な感情にあふれた音楽で、映画やドラマ等で印象的なシーンで使われ、多くの人に親しまれている作品です。\r\r緩急の付け方が巧みで、春風駘蕩、のどかな田舎の雰囲気に心がなごむ「アパラチアの春」。弦楽合奏による引き絞るような高揚感が見事な「弦楽のためのアダージョ」。うきうきと、沸き立つ明るさと活気にあふれたラプソディー・イン・ブルー。オーケストラの活力、瞬発力を感じるっていうのかな、1980年代前半のロサンゼルス・フィルって素晴らしかったと思う。バーンスタイン指揮のこの演奏もいいし、カルロ・マリア・ジュリーニが振ったブラームスの交響曲第1番と第2番もいい。オケのサウンドのまろやかで芳醇なこと、美しい限りです\r\r輸入盤、盤面少しすれ目立ちますが再生問題無し\r\r*まとめ買い値引き致します(要事前コメント)\r 2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き\r 4〜5枚購入→450円引き、10点以上は全品150円引き